皆さんは、楽器などをやられて伴奏合わせなどをしたことがありますか?私は最近、トランペットのソロの練習で伴奏合わせをすることが増えてきたのですが、伴奏合わせをすることでお互いの音楽性などがわかりますよね。今回は、そのような伴奏者との音楽性というテーマでやっていきたいと思います。
まずはじめに、合わせる際に皆さんは感謝の気持ちをつたえられていますか?まずは、その演奏者のために時間を割いてくれているので、感謝の気持を持つようにしましょう!
次に、伴奏合わせをしていて私が思うことは、自分は、こうしたい!というのが心のなかにはあるのですが、いざ伴奏合わせをしてみると、伝えたいことが違う楽器のためどう伝えたらいいのかよくわからなくなってしまうことがあります。
そいうときは、とにかく自分がその相手に対してどのような音楽をしたいのかを明確にして、相手に提示してみると相手もすごく弾きやすくなるのではないかと感じています。伴奏合わせというのはとても難しいことですね!
そして、伴奏の終わりにも大切なのが次回の伴奏合わせの日にち決めと、やはり、感謝の気持を持つことですね!このようなことを、していくと人によってですが、伴奏者ともとても良い音楽をする事ができるのだと思います!
このようなことを私は毎回、伴奏合わせをする際気を付けています。そして、伴奏者の方も時間ない中やってくださっているので、演奏など終わり区切りがついたら、学生はなにかものなど、社会人は金銭などを渡せるようしましょう!
このようなことを当たり前にしていくことによって伴奏者との関係が悪化せず、音楽性も楽にあっていくと思います。このようなことに気をつけながら是非、楽しい伴奏合わせを行ってみてください。そして音楽に自分の感情をしっかり音楽に乗せていってください!
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